約 4,309,579 件
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/77.html
autolink AutoExec 当ページはAutoexec2.71説明ページの和訳です。 プラグイン情報 概要 使い方 コマンド イベント一覧 イベント定義の書き方 XMLの書き方 XMLサンプル プラグイン情報 開発者 Aikar - Original implementation by Taj ダウンロード 本家サイトへ ※Downloadをクリック 本家フォーラム 本家フォーラムへ(英語) 変更履歴 本家リンク(英語) 概要 AutoExecプラグインはFFXI上でのイベントを監視して、イベント発生時に予め定義しておいたWindowerコマンドを実行するというものです。 イベントには、ログイン/アウト、ジョブチェンジ、ヴァナ日変化、天候変化、ヴァナ時間変化、月齢変化、強化/弱体等の魔法効果の発生/効果切れなどがあります。 たとえば、ジョブチェンジと同時に該当するジョブのマクロパレットに切り替えたり、キャラのログインと同時にプラグインや他のツールを実行(runプラグイン経由)させたりすることが出来ます。 使い方 ・ロードしてコマンドで監視するイベントを定義してください。 ・Plugins\AutoExec\AutoExec.xmlを起動時に自動的に読み込みますので、起動時に定義しておきたいイベントはAutoExec.xmlに記述してください。 コマンド //autoexec~以降のコマンドについて説明します。 コマンド 説明 register id イベント コマンド イベントを登録する id 定義IDを指定。省略した場合は10000以降が割り振られる イベント 監視するイベントを指定する。記述方法については後述 コマンド イベント発生した際に実行するWindowerコマンドを指定する。 registerq id イベント コマンド registerと同じだが、"q"を付与した場合はWindowerコンソールに登録したことを示すメッセージが出力されない。 regonce id イベント コマンド イベントが発生すると定義が消える(1回だけ実行される定義方法。パラメタの設定方法はregsterと同様 regonceq id イベント コマンド regioneと同様。登録時コンソール出力なし unregister id 指定IDの定義を削除する on 監視を行う(load時はon状態) off 監視を停止する list echo 定義リストをコンソール出力する。echoを付けた場合は、FFXIのログウインドウに/echo表示される clear 定義を全て削除する trigger イベント イベントを手動で発生させる load xmlファイル名 Autoexec用の定義xmlファイルを読み込む イベント一覧 イベント 説明 pluginload_$1x$2_$3 プラグインロードを行うと発生するイベント$1 FFXI窓の幅、$2 FFXI窓の高さ$3 言語(0 日本語、1 NA、2 EU) login_$1 ログイン(キャラを選択してヴァナにイン)したタイミングで発生するイベントFFXIを立ち上げてから1度だけ発生する(ログアウト→キャラ選択では発生しない)$1 キャラ名を指定("_キャラ名"を省略した場合はどのキャラのログインでもイベント発生) logout_$1 ログアウト(FFXI内で/logout、モグコマンドからログアウト選択し、ログアウトが成立したタイミング)で発生するイベント$1 キャラ名を指定("_キャラ名"を省略した場合はどのキャラのログアウトでもイベント発生) jobchange_$1/$2 ジョブチェンジで発生するイベント$1 メインジョブ略称(WHM、BLMなど)、$2 サポジョブ略称例)jobchange_WHM/BLM ⇒ 白/黒にジョブチェンジした際に発生 jobchange_WHM/* ⇒ 白/サポはなんでも にジョブチェンジした際に発生 jobchangefull_$1$2/$3$4 ジョブチェンジで発生するイベントjobchangeと同様だが、メインレベル・サポレベルまでを指定する$1 メインジョブ略称、$2 メインレベル、$3 サポジョブ略称、$4 サポジョブレベル time_$1.$2 指定の時間になった際に発生するイベント$1 時、$2 分 chat_$1_$2_$3 指定の文字がチャットに現れた場合に発生するイベント$1 チャットモード(say,tell,shout,party,linkshell,emote)$2 発言者名、$3 文字列※文字列には半角英数字のみ使用可能※イベント発生の対象はsay,tell,shout,party,linkshell,emoteだけであり、戦闘ログやモンスの動作ログは対象にはできない。 gainbuff_$1 強化・弱体などが付与された際に発生するイベント$1 強化・弱体名称※強化・状態異常リスト※又は、plugins\resources\status.xmlを参照※半角スペースは「_」(アンダーバー)に変更する losebuff_$1 強化・弱体などが切れた際に発生するイベント$1 強化・弱体名称 invite_$1 パーティに誘われた際に発生するイベント$1 誘われた相手の名称 day_$1 指定のヴァナ曜日になった際に発生するイベント$1 曜日名(Firesday, Earthsday, Watersday, Windsday, Iceday, Lightningday) moon_$1 指定の月齢になった際に発生するイベント$1 月齢 ※月齢の指定方法は「月齢」を参照 moonpct_$1 月の満ち欠け度合いをパーセンテージで表した値が指定値になった際に発生するイベント$1 月の満ち欠け度合い(新月:0 ~ 満月:100) ※「月齢」を参照 zone_$1 指定のエリアに入ったときに発生するイベント$1 エリア名 lvup レベルアップ時に発生するイベント lvdown レベルダウン時に発生するイベント gainexp_$1 指定の経験値を取得した際に発生するイベント$1 経験値 chain_$1 指定の回数、チェーンした際に発生するイベント$1 チェーン回数 weather_$1 指定の天候になった場合に発生するイベント$1 天候名 ※天候名の指定方法は「天候を参照 status_$1 指定のプレイヤーステータスになった際に発生するイベント$1 プレイヤーステータスス(resting=ヒーリング開始時、idle=通常時、engaged=抜刀時、zoning=エリア移動時、dead=戦闘不能時) hp_$1 自分のHP/MPが指定の値になった際に発生するイベント$1 自分のHP、又はMP値 mp_$1 tp_$1 自分のTPが指定の値になった際に発生するイベント$1 自分のTP値 hpp_$1 自分のHP%/MP%が指定の値になった際に発生するイベント$1 自分のHP%、又はMP%値 mpp_$1 lowhp 自分のHP%/MP%が20%以下になった場合に発生するイベント当イベントが発生した後、40%を超えるまで当イベントは発生しない。 lowmp criticalhp 自分のHP%、又はMP%が5%以下になった場合に発生するイベント当イベントが発生した後、20%を超えるまで当イベントは発生しない。 criticalmp hpplt76 自分のHP%が75%以下になったら発生するイベント hppgt75 自分のHP%が76%以上になったら発生するイベント mpplt50 自分のMP%が49%以下になったら発生するイベント mppgt49 自分のMP%が50%以上になったら発生するイベント hpmax_$1 自分のHP最大値が指定の値になった場合に発生するイベントステータスや装備変更ウィンドウを開いた際、エリア移動したタイミングでイベントが発生する。$1 HP最大値 mpmax_$1 自分のMP最大値が指定の値になった場合に発生するイベントステータスや装備変更ウィンドウを開いた際、エリア移動したタイミングでイベントが発生する。$1 MP最大値 examined_$1 みつめられた際に発生するイベント$1 見つめてきた相手の名称 noammo 弾・矢スロットの装備がなくなった際に発生するイベント イベント定義の書き方 スタンダードな書き方黒/白にジョブチェンジ時:「jobchange_BLM/WHM」 「*」(アスタリスク)を使って、条件の一部分がマッチすればOK黒/サポなんでもOKにジョブにチェンジ時:「jobchange_BLM/*」灼熱波、灼熱天候に変更時:「weather_Fire*」 イベント定義は「|」で区切り、複数の条件をOR条件で記述できる新月、又は満月のに変更時:「moon_Full_Moon|moon_New_Moon」火属性天候への変更時か、火曜日への変更時:「weather_Fire*|day_Firesday」 ※詳しくは、ワイルドカードと正規表現を参照 コンソールで「autoexec regster 上記のイベント文字列 コンソールコマンド 」として登録します。 コンソールコマンド は、半角スペースがあってもかまいません。全てがコンソールコマンドとして解釈されます。「;」を使って複数のコマンドをつなげることが可能です。(例)75%以下になったらユニコンレギンスを履き替えてメッセージ:「autoexec regsterq hpplt76 input /equip アミールブーツ;input /echo --- Change! Feets ---」※説明をわかりやすくするため日本語を使用していますが、使用できるのは半角英数字のみです。 コンソールコマンド に、「 」又は「 」を記述する際は「<」「>」に置き換える必要があります。(例)「 me 」は「<me>」と記述しなければなりません。※「&」は全角で記述されていますが、実際には半角で記述してください。 XMLの書き方 予めXMLファイルに定義を書き込んでおくことが出来ます。 autoexec register event="login" silent="true" runonce="true" drawdistance set 10 /register /autoexec 上記は初回ログイン時に「Drawdistance set 10」を打ち込むコマンドです。 イベント文字列はevent=""に記述する silent="true"とすることで、イベント発生時にコンソール上に表示をしない(regsterqで登録したことと同意) runonce"true"とすることで、1回だけイベントが発生する(1回発生すると当定義はリストから消える) idは適当に割り振られる。「 regster id="23443"~」とすることで任意のIDを振ることが出来る。 また、他のXMLファイルを読み込むこともできます。 autoexec import HOKAnoFILE.xml /import /autoexec import ~ /import で、他のxmlファイルをAutoexecのXMLファイルとして読み込みます。 XMLサンプル Autoexec/定義例
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/81.html
autolink(id=wikibody) AutoExec 定義例 ジョブチェンジ時にマクロパレットを切り替える 2アカキャラでログインした際に設定を変える イベント発生時に音を鳴らす 残HP%で装備変更する ジョブチェンジ時にマクロパレットを切り替える ジョブチェンジを行った際に、マクロパレットも切り替えます。 Autoexec.xml autoexec register event="jobchange_war/*" exec StartWar /register register event="jobchange_mnk/*" exec StartMnk /register register event="jobchange_whm/*" exec StartWhm /register register event="jobchange_blm/*" exec StartBlm /register register event="jobchange_rdm/*" exec StartRdm /register register event="jobchange_thf/*" exec StartThf /register register event="jobchange_pld/*" exec StartPld /register register event="jobchange_drk/*" exec StartDrk /register register event="jobchange_bst/*" exec StartBst /register register event="jobchange_brd/*" exec StartBrd /register register event="jobchange_rng/*" exec StartRng /register register event="jobchange_sam/*" exec StartSam /register register event="jobchange_nin/*" exec StartNin /register register event="jobchange_drg/*" exec StartDrg /register register event="jobchange_smn/*" exec StartSmn /register register event="jobchange_blu/*" exec StartBlu /register register event="jobchange_cor/*" exec StartCor /register register event="jobchange_pup/*" exec StartPup /register register event="jobchange_dnc/*" exec StartDnc /register register event="jobchange_sch/*" exec StartSch /register /autoexec Scripts\StartWar input /macro book 9 input /macro set 1 ジョブチェンジイベント発生時に、ジョブ別に初期設定用のスクリプトを実行します。スクリプト内にFFマクロである/macroを組み込んでおくと、ジョブチェンジにあわせてマクロパレットを切り替えてくれます。 その他に、SpellcastのXMLの読み込みや、蝉カウンター(Precognition)のload、unloadなどを組み込んでおくと便利です。 [TOP] 2アカキャラでログインした際に設定を変える ジョブチェンジを行った際に、マクロパレットも切り替えます。 Autoexec.xml autoexec register event="login_メインキャラ名" exec メイン用 /register register event="login_2アカキャラ名" exec 2アカキャラ名 /register /autoexec メイン用初期設定スクリプト、2アカキャラ用初期設定スクリプトを用意しておき、2アカキャラ時には窓のサイズ、位置の変更や、プラグインのunload、rcm、DualSend等の2アカ用他ツールの起動を仕込んでおくと便利。 [TOP] イベント発生時に音を鳴らす Autoexec.xml autoexec register event="tp_1??|tp_2??|tp_300" input /echo --- TP100 ---;run play.exe chime.wav /register /autoexec 上記の例では、TPが100を超えたら、/echoメッセージを出して、chime.wavを再生するというものです。 play.exeとchime.wavをWindowerフォルダにおいて、それをrunプラグインで実行して音を鳴らしています。 play.exeはベクターなどから入手してください。 [TOP] 残HP%で装備変更する Autoexec.xml autoexec register event="hpplt76" input /echo --- change lower ---;input /equip feets \xFD\x07\x01\x3D\x48\xFD /register register event="hppgt75" input /echo --- change upper ---;input /equip feets \xFD\x07\x01\x3B\xF1\xFD /register /autoexec 上記の例では、HPPが75%以下になったらアミールブーツを、76%以上に戻ったらユニコンレギンスに着替えるというものです。装備のIDはSpellcastのXMLでJPIDConvを使って調べてください。 [TOP]
https://w.atwiki.jp/karubtei/pages/58.html
autoexecの設定をする autoexec.cfgについて これはシステム設定と考えていただければいいと思います。 CS Sを起動する度にこのファイルが読み込まれて、その中に記述してあるコマンドを実行する 設定の一部をConfig.cfgに上書きする そんなファイルです 細かい設定 まず、autoexec.cfgのファイルをメモ帳などで開いてください 開いたら環境の設定を行っていきます。 con_enable "1" //コンソールを有効にする unbind "`" //日本語キーボードの 半角/全角のバインドを解除する bind "BACKSPACE" "toggleconsole" //バックスペースにコンソールをトグル配置する net_graph 0 //ネットグラフの非表示 欲しい人は調整してください fps_max "0" // fps(frames/sec)の最大値(0 unlimited) mat_vsync "0" // 垂直同期(0 Off/1 On) con_enable "1" // コンソールを有効にする hud_fastswitch "1" // 武器の一発切り替え cl_autowepswitch "0" // 拾ったプライマリーウェポンに自動で持ち替える(0 off) hud_centerid "1" // IDを画面中央に表示 scr_centertime "4" // motd(サーバーメッセージ)が表示さる時間(秒) rate "30000" //通信速度の設定 exec userconfig.cfg //userconfigを読み込みます 買い物bind 買い物bindの設定をしていきます やる理由としては、購入時間を短縮させる 買い間違えを減らすという目的があります 定義 bind "関連付けるキー" "操作1;操作2" bind "F1" "buy ak47;buy m4a1" //T時はAK47をCT時はM4A1を購入 bind "F2" "buy deagle" //デザートイーグルを購入する bind "F3" "buy defuser;buy vesthelm;buy vest" //解除キットを優先にし、ベストを買う bind "F4" "buy flashbang;buy Smokegrenade" //フラッシュ1個とスモークを買う bind "F5" "buy hegrenade" //グレネードを買う bind "F6" "buy awp" //AWPを買う あくまで私の設定です 必要があれば下の項目から変更してください 買い物Bind ピストル glock usp p228 deagle elites fn57 アサルトライフル ak47 m4a1 galil famas aug sg550 sg552 スナイパーライフル scout awp g3sg1 サブマシンガン mac10 tmp mp5 ump45 p90 ショットガン m3 xm1014 マシンガン m249 装備 vest vesthelm defuser nvgs グレネード flashbang hegrenade smokegrenade
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/133.html
Windower4-プラグイン-AutoExec プラグイン情報 開発者 Aikar - Original implementation by Taj 本家フォーラム 本家フォーラムへ(英語) 変更履歴 本家リンク(英語) 概要 AutoExecプラグインはFFXI上でのイベントを監視して、イベント発生時に予め定義しておいたWindowerコマンドを実行するというものです。 イベントには、ログイン/アウト、ジョブチェンジ、ヴァナ日変化、天候変化、ヴァナ時間変化、月齢変化、強化/弱体等の魔法効果の発生/効果切れなどがあります。 たとえば、ジョブチェンジと同時に該当するジョブのマクロパレットに切り替えたり、キャラのログインと同時にプラグインや他のツールを実行(runプラグイン経由)させたりすることが出来ます。 使い方 ・ロードしてコマンドで監視するイベントを定義してください。 ・Plugins\AutoExec\AutoExec.xmlを起動時に自動的に読み込みますので、起動時に定義しておきたいイベントはAutoExec.xmlに記述してください。 コマンド //autoexec~以降のコマンドについて説明します。 コマンド 説明 register id イベント コマンド イベントを登録する id 定義IDを指定。省略した場合は10000以降が割り振られる イベント 監視するイベントを指定する。記述方法については後述 コマンド イベント発生した際に実行するWindowerコマンドを指定する。 registerq id イベント コマンド registerと同じだが、"q"を付与した場合はWindowerコンソールに登録したことを示すメッセージが出力されない。 regonce id イベント コマンド イベントが発生すると定義が消える(1回だけ実行される定義方法。パラメタの設定方法はregsterと同様 regonceq id イベント コマンド regioneと同様。登録時コンソール出力なし unregister id 指定IDの定義を削除する on 監視を行う(load時はon状態) off 監視を停止する list echo 定義リストをコンソール出力する。echoを付けた場合は、FFXIのログウインドウに/echo表示される clear 定義を全て削除する trigger イベント イベントを手動で発生させる load xmlファイル名 Autoexec用の定義xmlファイルを読み込む イベント一覧 イベント 説明 pluginload_$1x$2_$3 プラグインロードを行うと発生するイベント$1 FFXI窓の幅、$2 FFXI窓の高さ$3 言語(0 日本語、1 NA、2 EU) login_$1 ログイン(キャラを選択してヴァナにイン)したタイミングで発生するイベントFFXIを立ち上げてから1度だけ発生する(ログアウト→キャラ選択では発生しない)$1 キャラ名を指定("_キャラ名"を省略した場合はどのキャラのログインでもイベント発生) logout_$1 ログアウト(FFXI内で/logout、モグコマンドからログアウト選択し、ログアウトが成立したタイミング)で発生するイベント$1 キャラ名を指定("_キャラ名"を省略した場合はどのキャラのログアウトでもイベント発生) jobchange_$1/$2 ジョブチェンジで発生するイベント$1 メインジョブ略称(WHM、BLMなど)、$2 サポジョブ略称例)jobchange_WHM/BLM ⇒ 白/黒にジョブチェンジした際に発生 jobchange_WHM/** ⇒ 白/サポはなんでも にジョブチェンジした際に発生 jobchangefull_$1$2/$3$4 ジョブチェンジで発生するイベントjobchangeと同様だが、メインレベル・サポレベルまでを指定する$1 メインジョブ略称、$2 メインレベル、$3 サポジョブ略称、$4 サポジョブレベル time_$1.$2 指定の時間になった際に発生するイベント$1 時、$2 分 chat_$1_$2_$3 指定の文字がチャットに現れた場合に発生するイベント$1 チャットモード(say,tell,shout,party,linkshell,emote)$2 発言者名、$3 文字列※文字列には半角英数字のみ使用可能※イベント発生の対象はsay,tell,shout,party,linkshell,emoteだけであり、戦闘ログやモンスの動作ログは対象にはできない。 gainbuff_$1 強化・弱体などが付与された際に発生するイベント$1 強化・弱体名称※強化・状態異常リスト※又は、plugins\resources\status.xmlを参照※半角スペースは「_」(アンダーバー)に変更する losebuff_$1 強化・弱体などが切れた際に発生するイベント$1 強化・弱体名称 invite_$1 パーティに誘われた際に発生するイベント$1 誘われた相手の名称 day_$1 指定のヴァナ曜日になった際に発生するイベント$1 曜日名(Firesday, Earthsday, Watersday, Windsday, Iceday, Lightningday) moon_$1 指定の月齢になった際に発生するイベント$1 月齢 ※月齢の指定方法は「月齢」を参照 moonpct_$1 月の満ち欠け度合いをパーセンテージで表した値が指定値になった際に発生するイベント$1 月の満ち欠け度合い(新月:0 ~ 満月:100) ※「月齢」を参照 zone_$1 指定のエリアに入ったときに発生するイベント$1 エリア名日本語環境下では日本語で指定すること。後述 lvup レベルアップ時に発生するイベント lvdown レベルダウン時に発生するイベント gainexp_$1 指定の経験値を取得した際に発生するイベント$1 経験値 chain_$1 指定の回数、チェーンした際に発生するイベント$1 チェーン回数 weather_$1 指定の天候になった場合に発生するイベント$1 天候名 ※天候名の指定方法は「天候を参照 status_$1 指定のプレイヤーステータスになった際に発生するイベント$1 プレイヤーステータス(resting=ヒーリング開始時、idle=通常時、engaged=抜刀時、zoning=エリア移動時、dead=戦闘不能時) hp_$1 自分のHP/MPが指定の値になった際に発生するイベント$1 自分のHP、又はMP値 mp_$1 tp_$1 自分のTPが指定の値になった際に発生するイベント$1 自分のTP値 hpp_$1 自分のHP%/MP%が指定の値になった際に発生するイベント$1 自分のHP%、又はMP%値 mpp_$1 lowhp 自分のHP%/MP%が20%以下になった場合に発生するイベント当イベントが発生した後、40%を超えるまで当イベントは発生しない。 lowmp criticalhp 自分のHP%、又はMP%が5%以下になった場合に発生するイベント当イベントが発生した後、20%を超えるまで当イベントは発生しない。 criticalmp hpplt76 自分のHP%が75%以下になったら発生するイベント hppgt75 自分のHP%が76%以上になったら発生するイベント mpplt50 自分のMP%が49%以下になったら発生するイベント mppgt49 自分のMP%が50%以上になったら発生するイベント hpmax_$1 自分のHP最大値が指定の値になった場合に発生するイベントステータスや装備変更ウィンドウを開いた際、エリア移動したタイミングでイベントが発生する。$1 HP最大値 mpmax_$1 自分のMP最大値が指定の値になった場合に発生するイベントステータスや装備変更ウィンドウを開いた際、エリア移動したタイミングでイベントが発生する。$1 MP最大値 examined_$1 みつめられた際に発生するイベント$1 見つめてきた相手の名称 noammo 弾・矢スロットの装備がなくなった際に発生するイベント イベント定義の書き方 スタンダードな書き方黒/白にジョブチェンジ時:「jobchange_BLM/WHM」 「**」(アスタリスク)を使って、条件の一部分がマッチすればOK黒/サポなんでもOKにジョブにチェンジ時:「jobchange_BLM/**」灼熱波、灼熱天候に変更時:「weather_Fire**」 イベント定義は「|」で区切り、複数の条件をOR条件で記述できる新月、又は満月のに変更時:「moon_Full_Moon|moon_New_Moon」火属性天候への変更時か、火曜日への変更時:「weather_Fire**|day_Firesday」 ※詳しくは、ワイルドカードと正規表現を参照 コンソールで「autoexec regster 上記のイベント文字列 コンソールコマンド 」として登録します。 コンソールコマンド は、半角スペースがあってもかまいません。全てがコンソールコマンドとして解釈されます。「;」を使って複数のコマンドをつなげることが可能です。(例)75%以下になったらユニコンレギンスを履き替えてメッセージ:「autoexec regsterq hpplt76 input /equip アミールブーツ;input /echo --- Change! Feets ---」※説明をわかりやすくするため日本語を使用していますが、使用できるのは半角英数字のみです。 コンソールコマンド に、「 」又は「 」を記述する際は「 lt;」「 gt;」に置き換える必要があります。(例)「 me 」は「 lt;me gt;」と記述しなければなりません。 XMLの書き方 register内で日本語を使用する場合、いくつかの注意点があります。 xml内に日本語を使用する場合、xmlファイルはUTF-8(BOMあり)で保存しなければならない(特にzoneでエリアを指定する場合) UTF-8で保存する場合、xmlの1行目で文字コードを指定しなければならない ?xml version="1.0" charset="UTF-8" ? register ~ /register の中にinputを指定し、更に全角文字を入れる場合はexecで呼び出す外部ファイル内に記述しなければならない これはxmlファイルの文字コードがUTF-8なので、直接呼び出すとプラグインで直接扱える文字コード(SJIS)ではない為に動作不良を起こすため またexecで呼び出すテキストファイルの文字コードはSJISでなければならない ?xml version="1.0" charset="UTF-8" ? register event="zone_ジュノ*" wait 5;input /echo テスト /register と書くと『/echo テスト』で動作不良を起こすため ?xml version="1.0" charset="UTF-8" ? register event="zone_ジュノ*" wait 5;exec test.txt /register として、text.txtに input /echo テスト と記述し、test.txtの文字コードはSJISで保存する必要がある 予めXMLファイルに定義を書き込んでおくことが出来ます。 autoexec register event="login" silent="true" runonce="true" drawdistance set 10 /register /autoexec 上記は初回ログイン時に「Drawdistance set 10」を打ち込むコマンドです。 イベント文字列はevent=""に記述する silent="true"とすることで、イベント発生時にコンソール上に表示をしない(regsterqで登録したことと同意) runonce"true"とすることで、1回だけイベントが発生する(1回発生すると当定義はリストから消える) idは適当に割り振られる。「 regster id="23443"~」とすることで任意のIDを振ることが出来る。 また、他のXMLファイルを読み込むこともできます。 autoexec import HOKAnoFILE.xml /import /autoexec import ~ /import で、他のxmlファイルをAutoexecのXMLファイルとして読み込みます。 XMLサンプル Autoexec/定義例
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/195.html
プラグイン/Windower3系/AutoExec 当ページはAutoexec2.71説明ページの和訳です。 プラグイン情報 概要 使い方 コマンド イベント一覧 イベント定義の書き方 XMLの書き方 XMLサンプル プラグイン情報 開発者 Aikar - Original implementation by Taj ダウンロード 本家サイトへ ※Downloadをクリック 本家フォーラム 本家フォーラムへ(英語) 変更履歴 本家リンク(英語) 概要 AutoExecプラグインはFFXI上でのイベントを監視して、イベント発生時に予め定義しておいたWindowerコマンドを実行するというものです。 イベントには、ログイン/アウト、ジョブチェンジ、ヴァナ日変化、天候変化、ヴァナ時間変化、月齢変化、強化/弱体等の魔法効果の発生/効果切れなどがあります。 たとえば、ジョブチェンジと同時に該当するジョブのマクロパレットに切り替えたり、キャラのログインと同時にプラグインや他のツールを実行(runプラグイン経由)させたりすることが出来ます。 使い方 ・ロードしてコマンドで監視するイベントを定義してください。 ・Plugins\AutoExec\AutoExec.xmlを起動時に自動的に読み込みますので、起動時に定義しておきたいイベントはAutoExec.xmlに記述してください。 コマンド //autoexec~以降のコマンドについて説明します。 コマンド 説明 register id イベント コマンド イベントを登録する id 定義IDを指定。省略した場合は10000以降が割り振られる イベント 監視するイベントを指定する。記述方法については後述 コマンド イベント発生した際に実行するWindowerコマンドを指定する。 registerq id イベント コマンド registerと同じだが、"q"を付与した場合はWindowerコンソールに登録したことを示すメッセージが出力されない。 regonce id イベント コマンド イベントが発生すると定義が消える(1回だけ実行される定義方法。パラメタの設定方法はregsterと同様 regonceq id イベント コマンド regioneと同様。登録時コンソール出力なし unregister id 指定IDの定義を削除する on 監視を行う(load時はon状態) off 監視を停止する list echo 定義リストをコンソール出力する。echoを付けた場合は、FFXIのログウインドウに/echo表示される clear 定義を全て削除する trigger イベント イベントを手動で発生させる load xmlファイル名 Autoexec用の定義xmlファイルを読み込む イベント一覧 イベント 説明 pluginload_$1x$2_$3 プラグインロードを行うと発生するイベント$1 FFXI窓の幅、$2 FFXI窓の高さ$3 言語(0 日本語、1 NA、2 EU) login_$1 ログイン(キャラを選択してヴァナにイン)したタイミングで発生するイベントFFXIを立ち上げてから1度だけ発生する(ログアウト→キャラ選択では発生しない)$1 キャラ名を指定("_キャラ名"を省略した場合はどのキャラのログインでもイベント発生) logout_$1 ログアウト(FFXI内で/logout、モグコマンドからログアウト選択し、ログアウトが成立したタイミング)で発生するイベント$1 キャラ名を指定("_キャラ名"を省略した場合はどのキャラのログアウトでもイベント発生) jobchange_$1/$2 ジョブチェンジで発生するイベント$1 メインジョブ略称(WHM、BLMなど)、$2 サポジョブ略称例)jobchange_WHM/BLM ⇒ 白/黒にジョブチェンジした際に発生 jobchange_WHM/* ⇒ 白/サポはなんでも にジョブチェンジした際に発生 jobchangefull_$1$2/$3$4 ジョブチェンジで発生するイベントjobchangeと同様だが、メインレベル・サポレベルまでを指定する$1 メインジョブ略称、$2 メインレベル、$3 サポジョブ略称、$4 サポジョブレベル time_$1.$2 指定の時間になった際に発生するイベント$1 時、$2 分 chat_$1_$2_$3 指定の文字がチャットに現れた場合に発生するイベント$1 チャットモード(say,tell,shout,party,linkshell,emote)$2 発言者名、$3 文字列※文字列には半角英数字のみ使用可能※イベント発生の対象はsay,tell,shout,party,linkshell,emoteだけであり、戦闘ログやモンスの動作ログは対象にはできない。 gainbuff_$1 強化・弱体などが付与された際に発生するイベント$1 強化・弱体名称※強化・状態異常リスト※又は、plugins\resources\status.xmlを参照※半角スペースは「_」(アンダーバー)に変更する losebuff_$1 強化・弱体などが切れた際に発生するイベント$1 強化・弱体名称 invite_$1 パーティに誘われた際に発生するイベント$1 誘われた相手の名称 day_$1 指定のヴァナ曜日になった際に発生するイベント$1 曜日名(Firesday, Earthsday, Watersday, Windsday, Iceday, Lightningday) moon_$1 指定の月齢になった際に発生するイベント$1 月齢 ※月齢の指定方法は「月齢」を参照 moonpct_$1 月の満ち欠け度合いをパーセンテージで表した値が指定値になった際に発生するイベント$1 月の満ち欠け度合い(新月:0 ~ 満月:100) ※「月齢」を参照 zone_$1 指定のエリアに入ったときに発生するイベント$1 エリア名 lvup レベルアップ時に発生するイベント lvdown レベルダウン時に発生するイベント gainexp_$1 指定の経験値を取得した際に発生するイベント$1 経験値 chain_$1 指定の回数、チェーンした際に発生するイベント$1 チェーン回数 weather_$1 指定の天候になった場合に発生するイベント$1 天候名 ※天候名の指定方法は「天候を参照 status_$1 指定のプレイヤーステータスになった際に発生するイベント$1 プレイヤーステータスス(resting=ヒーリング開始時、idle=通常時、engaged=抜刀時、zoning=エリア移動時、dead=戦闘不能時) hp_$1 自分のHP/MPが指定の値になった際に発生するイベント$1 自分のHP、又はMP値 mp_$1 tp_$1 自分のTPが指定の値になった際に発生するイベント$1 自分のTP値 hpp_$1 自分のHP%/MP%が指定の値になった際に発生するイベント$1 自分のHP%、又はMP%値 mpp_$1 lowhp 自分のHP%/MP%が20%以下になった場合に発生するイベント当イベントが発生した後、40%を超えるまで当イベントは発生しない。 lowmp criticalhp 自分のHP%、又はMP%が5%以下になった場合に発生するイベント当イベントが発生した後、20%を超えるまで当イベントは発生しない。 criticalmp hpplt76 自分のHP%が75%以下になったら発生するイベント hppgt75 自分のHP%が76%以上になったら発生するイベント mpplt50 自分のMP%が49%以下になったら発生するイベント mppgt49 自分のMP%が50%以上になったら発生するイベント hpmax_$1 自分のHP最大値が指定の値になった場合に発生するイベントステータスや装備変更ウィンドウを開いた際、エリア移動したタイミングでイベントが発生する。$1 HP最大値 mpmax_$1 自分のMP最大値が指定の値になった場合に発生するイベントステータスや装備変更ウィンドウを開いた際、エリア移動したタイミングでイベントが発生する。$1 MP最大値 examined_$1 みつめられた際に発生するイベント$1 見つめてきた相手の名称 noammo 弾・矢スロットの装備がなくなった際に発生するイベント イベント定義の書き方 スタンダードな書き方黒/白にジョブチェンジ時:「jobchange_BLM/WHM」 「*」(アスタリスク)を使って、条件の一部分がマッチすればOK黒/サポなんでもOKにジョブにチェンジ時:「jobchange_BLM/*」灼熱波、灼熱天候に変更時:「weather_Fire*」 イベント定義は「|」で区切り、複数の条件をOR条件で記述できる新月、又は満月のに変更時:「moon_Full_Moon|moon_New_Moon」火属性天候への変更時か、火曜日への変更時:「weather_Fire*|day_Firesday」 ※詳しくは、ワイルドカードと正規表現を参照 コンソールで「autoexec regster 上記のイベント文字列 コンソールコマンド 」として登録します。 コンソールコマンド は、半角スペースがあってもかまいません。全てがコンソールコマンドとして解釈されます。「;」を使って複数のコマンドをつなげることが可能です。(例)75%以下になったらユニコンレギンスを履き替えてメッセージ:「autoexec regsterq hpplt76 input /equip アミールブーツ;input /echo --- Change! Feets ---」※説明をわかりやすくするため日本語を使用していますが、使用できるのは半角英数字のみです。 コンソールコマンド に、「 」又は「 」を記述する際は「<」「>」に置き換える必要があります。(例)「 me 」は「<me>」と記述しなければなりません。※「&」は全角で記述されていますが、実際には半角で記述してください。 XMLの書き方 予めXMLファイルに定義を書き込んでおくことが出来ます。 autoexec register event="login" silent="true" runonce="true" drawdistance set 10 /register /autoexec 上記は初回ログイン時に「Drawdistance set 10」を打ち込むコマンドです。 イベント文字列はevent=""に記述する silent="true"とすることで、イベント発生時にコンソール上に表示をしない(regsterqで登録したことと同意) runonce"true"とすることで、1回だけイベントが発生する(1回発生すると当定義はリストから消える) idは適当に割り振られる。「 regster id="23443"~」とすることで任意のIDを振ることが出来る。 また、他のXMLファイルを読み込むこともできます。 autoexec import HOKAnoFILE.xml /import /autoexec import ~ /import で、他のxmlファイルをAutoexecのXMLファイルとして読み込みます。 XMLサンプル Autoexec/定義例
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/4172.html
Destroy/ Yooh 【楽曲説明】 2016/05/26に追加されたストーリー、 13th Episode 孤独な決意 のNo.05をクリアすると解禁される 嬬武器烈風刀がジャケットの曲は「LegenD.」以来である 背景は「veRtrageS」と同じ Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 06 0742 195 1 54 III62 SDVXオリジナル ―秩序の名の下に彼女が笑えないならば。 MAD CHILD ADVANCED 12 1093 例え己が秩序に見放されようとも。 EXHAUST 16 1527 "崩壊を望む碧" GRAVITY 17 1927 孤独な決意-背反- ‡ 蒼弐 ‡ Lv変更[EXH] 14→16(2016/12/21) [GRV] 15→17(2016/12/21) +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 1 中 3 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 3 強 3 中 6 弱 3 逆詐称 0 GRAVITY 選択肢 投票数 投票 詐称 12 強 8 中 9 弱 0 逆詐称 0 動画 YouTube ADVANCED HI-SPEEDx3.2 EXHAUST HI-SPEEDx3.0 GRAVITY HI-SPEEDx3.0 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#fda){GRV}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/196.html
プラグイン/Windower3系/AutoExec 定義例 ジョブチェンジ時にマクロパレットを切り替える 2アカキャラでログインした際に設定を変える イベント発生時に音を鳴らす 残HP%で装備変更する ジョブチェンジ時にマクロパレットを切り替える ジョブチェンジを行った際に、マクロパレットも切り替えます。 Autoexec.xml autoexec register event="jobchange_war/*" exec StartWar /register register event="jobchange_mnk/*" exec StartMnk /register register event="jobchange_whm/*" exec StartWhm /register register event="jobchange_blm/*" exec StartBlm /register register event="jobchange_rdm/*" exec StartRdm /register register event="jobchange_thf/*" exec StartThf /register register event="jobchange_pld/*" exec StartPld /register register event="jobchange_drk/*" exec StartDrk /register register event="jobchange_bst/*" exec StartBst /register register event="jobchange_brd/*" exec StartBrd /register register event="jobchange_rng/*" exec StartRng /register register event="jobchange_sam/*" exec StartSam /register register event="jobchange_nin/*" exec StartNin /register register event="jobchange_drg/*" exec StartDrg /register register event="jobchange_smn/*" exec StartSmn /register register event="jobchange_blu/*" exec StartBlu /register register event="jobchange_cor/*" exec StartCor /register register event="jobchange_pup/*" exec StartPup /register register event="jobchange_dnc/*" exec StartDnc /register register event="jobchange_sch/*" exec StartSch /register /autoexec Scripts\StartWar input /macro book 9 input /macro set 1 ジョブチェンジイベント発生時に、ジョブ別に初期設定用のスクリプトを実行します。スクリプト内にFFマクロである/macroを組み込んでおくと、ジョブチェンジにあわせてマクロパレットを切り替えてくれます。 その他に、SpellcastのXMLの読み込みや、蝉カウンター(Precognition)のload、unloadなどを組み込んでおくと便利です。 [TOP] 2アカキャラでログインした際に設定を変える ジョブチェンジを行った際に、マクロパレットも切り替えます。 Autoexec.xml autoexec register event="login_メインキャラ名" exec メイン用 /register register event="login_2アカキャラ名" exec 2アカキャラ名 /register /autoexec メイン用初期設定スクリプト、2アカキャラ用初期設定スクリプトを用意しておき、2アカキャラ時には窓のサイズ、位置の変更や、プラグインのunload、rcm、DualSend等の2アカ用他ツールの起動を仕込んでおくと便利。 [TOP] イベント発生時に音を鳴らす Autoexec.xml autoexec register event="tp_1??|tp_2??|tp_300" input /echo --- TP100 ---;run play.exe chime.wav /register /autoexec 上記の例では、TPが100を超えたら、/echoメッセージを出して、chime.wavを再生するというものです。 play.exeとchime.wavをWindowerフォルダにおいて、それをrunプラグインで実行して音を鳴らしています。 play.exeはベクターなどから入手してください。 [TOP] 残HP%で装備変更する Autoexec.xml autoexec register event="hpplt76" input /echo --- change lower ---;input /equip feets \xFD\x07\x01\x3D\x48\xFD /register register event="hppgt75" input /echo --- change upper ---;input /equip feets \xFD\x07\x01\x3B\xF1\xFD /register /autoexec 上記の例では、HPPが75%以下になったらアミールブーツを、76%以上に戻ったらユニコンレギンスに着替えるというものです。装備のIDはSpellcastのXMLでJPIDConvを使って調べてください。 [TOP]
https://w.atwiki.jp/juria/pages/96.html
Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その1Bootable SD 作成 bookmark_hatena MS-DOS 起動 SD のテスト bookmark_hatena 日本語キーボードを使えるようにする bookmark_hatena DESTROY を入れる bookmark_hatena USB 接続ハードディスクを認識させる bookmark_hatena DOS から NTFS にアクセスする bookmark_hatenaActive@ NTFS Reader for DOS NTFS4DOS Private NTFS File System Driver for DOS/Windows メニューを作る 日本語を表示する 日本語・英語環境の切り替え 日本語の入力 長い名前(long file name)のファイル・フォルダ Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その1 修正・追記[2008-09-28][2008-09-26][2008-09-16][2008-09-14] 前置き bookmark_hatena 今時のメーカー製 PC は添付のリカバリ CD-ROM やユーザが作成したリカバリディスク から起動できるので、まず PC を起動させねば、と言う役割を MS-DOS 起動ディスクが 担うことはほとんど無いらしい。一般的には作っとく必要は無いと思うのだが。 私はまだ Windows が壊れて起動できなくなった経験が無い。 幸か不幸か、OS より先にハードが壊れてばかり(HD、ディスプレイ、電源基板)。 いずれにせよ、それは突然にやってくる。PC 本体やディスプレイの電源が入らないので あればソフトだけでは如何ともし難いが、そうでなければ、Windows XP で MS-DOS 起動ディスクを作っておけばどうにかできるかもしれない、と勘違いして作った、 MS-DOS 起動用 ディスク。(chkdsk のような)外部コマンド実行ファイルも無いし、 内部コマンド(dir や copy など)は可能だけど NTFS なパーティションは認識すら できないってことを、作ってみて起動してみて初めて知った。 Windows XP で作る MS-DOS 起動用 ディスクは、それだけでは MS-DOS で起動する以外、 それ以外ほとんど何もできないのでした。(何かするなら「回復コンソール」なのね。) 以下はその恥ずかしい記録。 Bootable SD 作成 bookmark_hatena 件の PC は SD カードから起動することが可能で、SD カードで MS-DOS 起動ディスクを 作成する「SD メモリブートユーティリティ」が付属している。けど、ヘルプによれば FD ドライブと FD 一枚が必要だと。FD は有るけど FDD は無い。ざけんなよ! と言うわけで、 Virtual Floppy Drive 2.1 (VFD) 仮想 FDD を作成して FD イメージをマウントできる。 1.vfdwin.exe(GUI版)を実行して Virtual Floppy Drive (VFD) を起動 初回起動時に VFD ドライバをインストール、開始する。 [ドライバ]タブ→[インストール]、インストール完了後、ドライバを[開始] 2.ドライブ文字を割り当てる。 [ドライブ0]タブ→ドライブ文字 [変更]→[ドライブ文字]ダイアログ ドライブ文字を指定(例[A])→[OK] 文字割り当てができたら、仮想FD ドライブができているのをエクスプローラで確認 (まだディスクが挿入されていない状態) 次回起動時からはドライバのインストールとドライブ文字割り当ては不要、ドライバを [開始]して仮想 FDD にイメージをマウントする。 3.イメージをマウントする(仮想 FD ディスクの挿入)。 [ドライブ0]タブでドライブレターを確認して、[開く/新規] →[仮想フロッピーイメージを開く]ダイアログでイメージファイルの場所と名前を 入力(MS-DOS_boot.img とか)→[作成]ボタンクリック メディア種別は「3.5" 1.44MB」、ディスク種別は、MS-DOS 起動 SD 作成するだけ なら FILE/RAM どちらでも問題ない。 作成した仮想フロッピーイメージがオープン(フロッピーのマウント)したのを確認 4.MS-DOS 起動用仮想 FD を作成する。 VFD はそのままで、 「マイコンピュータ」を開き、Virtual FDD のコンテキストメニューから (「あふ」から実行してもオッケー) [フォーマット]→「MS-DOS の起動ディスクを作成する」にチェックして [開始] データ消去の警告が出るが、[OK]→完了→FD フォーマットのウインドウを閉じる。 5.仮想 FD の中身を確認(#1) COMMAND.COM、IO.SYS、MSDOS.SYS の3つのファイル以外を削除する。 (削除しなくても問題は無い。) 6.MS-DOS 起動 SD を作成 シャープの携帯電話に付いてきたおまけの SD カード(8MB)を使用。 SD カードを挿入して「SD メモリブートユーティリティ」を起動 SD ドライブ文字を確認、「フロッピーディスクから読み込み」にチェック(#2) →[スタート] 再びデータ消去の警告が出るが→[OK]で開始。 [完了しました]と言われたら→[OK]→[終了]でユーティリティを閉じ、 SD カードを取り出す。 SD カード内に仮想 FD ファイル($TOSFD00.VFD)が作成されている。(#1) また、FD イメージファイル(MS-DOS_boot.img とか)が指定の場所に作成されて いる。いずれも FD 丸ごとのイメージなので、ファイラーから見るとサイズは内容に よらず 1.44MB みたい。 ディスクイメージ内のファイルの確認は DiskExplorer で。直接ディスクイメージに アクセス、ファイル抽出・追加・削除等の編集も可能。 IsoBuster で作成したイメージを覗くと削除された複数のファイルが見えるが、 Windows ME の起動ディスクに入ってるもののよう。。。確かに MS-DOS 起動時の ロゴは「Windows Millennium」。。。 起動FDイメージをISOイメージに変換するプログラム で isoイメージに変換して ブータブルCDを作成するなど、再利用するなら VFD でファイルに保存しておく。 7. VFD を終了 [ドライブ0]を[閉じる]→イメージがクローズされるので[ドライバ]タブで[停止] [ドライブ0]のドライブ文字割り当てが削除されたら[X]で閉じる。 #1 フォルダオプションで「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない」 のチェックを外さないと、エクスプローラからはシステムファイルは見えない。 #2 「イメージファイルから読み込み」も可能なので、保存した FD イメージファイル等 (.img、.flp、.vfd)も利用できるのでしょう。(未確認) MS-DOS 起動 SD のテスト bookmark_hatena 作成した MS-DOS 起動 SD カードをセットして電源投入、起動ドライブ選択メニューで SD ドライブを選択して起動(この PC は、BIOS で変更しなくても一時的な変更が可能) ドキドキ 無事に MS-DOS モードで起動 A \ って、そうか、仮想 FDD から起動したことになるんだ。 ディレクトリ内の一覧を表示してみる A \ DIR おっ、できた! ドライブを移動してみる A \ C 英語キーボード(101 キーボード)の配列でキーを打たなきゃいけないらしい。 (作成した MS-DOS 起動ディスクに日本語キーボード ドライバは入ってないから ) (コロン)= shift + ;(セミコロン) 移動はできた。が、「ここには何も無い」と。 そんなバナナ~(古い) すべての属性のファイル・フォルダを表示させてみる C \ DIR /A ファイルは一個だけ、$TOSFD00.VFD これって、SD カード内の 仮想 FD ファイルじゃん。 そうか、起動したシステムがあるドライブが「C」なのか。 ってことは、Windows で言うところの C ドライブは認識してない? D ドライブも E ドライブも「そんなもん、ねぇ」だと。 しょうがないから MS-DOS を終了させる = 電源を切ります。 ここでやっと、MS-DOS では NTFS なパーティションにはアクセスできないことを 身をもって理解したのでした。 パーティション切る時に、一つぐらい FAT でフォーマットしてバックアップ用の領域と しておくといいのだろうか。(先頭に持ってこないとだめ?) FD と違って SD なら容量に余裕があるので、copy コマンドで SD カード(C ドライブ) にレスキューできるのかも。 これは、いつかやってみよう。やってみなきゃ分からない juria さんなのでした。 [2008-09-28]追記:USB 接続 HD の FAT32 パーティションから SD にコピーオッケー なのを確認しました。 日本語キーボードを使えるようにする bookmark_hatena MS-DOS 起動 FD イメージに、keyb.com と keyboard.sys を含め、 autoexec.bat に以下を記述すればいいらしい。 keyb.com jp,932,keyboard.sys 計 6ファイル autoexec.bat COMMAND.COM IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS MSDOS.SYS Windows XP で作った「MS-DOS 起動ディスク」には autoexec.bat は含まれて いなかったのでエディタで作成、 保存してあった MS-DOS 起動 FD イメージファイルを VFD でマウント(開く)、 3つのファイルを仮想 FD にファイラーでコピー。 または、「送る」メニューから「3.5 インチ FD」へ。(#4) MS-DOS 起動 SD を作成し直し。(#3) Starting... A \ keyb.com jp,932,keyboard.sys A \ 大成功! #3 保存してあった MS-DOS 起動 FD イメージファイルに DiskExplorer でファイルを追加、 「イメージファイルから読み込み」で SD を作成してみたが起動できなかった。 #4 その後、何度か仮想 MS-DOS 起動ディスクを作成しなおしているうちに AUTOEXEC.BAT も 作成されているのを発見。その場合は、仮想 FDD にあるものを直接編集でオッケ。 DESTROY を入れる bookmark_hatena DESTROY はハードディスク( HDD )の中身のデータをまるごと消去する DOS ユーティリティです。(DESTROY.TXT より) HDD を処分しなければならないときの必須アイテム。 VFD で仮想 FD をマウント中に DESTROY.COM をファイラーで FD にコピー。 または、「送る」メニューから「3.5 インチ FD」へ。 計 7ファイル autoexec.bat COMMAND.COM IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS MSDOS.SYS DESTROY.COM MS-DOS 起動 SD を作成し直し。 (DESTROY 専用起動ディスクにするなら、KEYB.COM、KEYBOARD.SYS は不要で、 autoexec.bat に DESTORY.COM とだけ書いておけばいいのだと思うけど。) A \ DESTROY 無事に DESTROY が起動 [P personal use] を選択(打鍵 P)→[N Drive selection](打鍵 N) →該当ドライブの番号を打鍵 →([Drive 番号]を確認して)[B Browse disk data](打鍵 B) HDD が認識され、データが読み取れることを確認、ESC 連打で終了させる。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 かくして私はやっと DESTROY を使えるようになったのでした。 いえ、まだ 使わずに済んでます けど。 USB 接続ハードディスクを認識させる bookmark_hatena 追記[2008-09-19] 退避・バックアップ用に使ってる USB 接続 HD、これらとていつ壊れるか分からない。 だけど、MS-DOS で使えるようにするには、DOS 用の USB ドライバが必要になる。 Panasonic の起動ディスク作成ツール(USB ドライブ用) から抽出した USBASPI.SYS (ASPI Manager)と NOVAC の di1000dd.sys(ASPIのHDDドライバ)を使用することに。 (その他の入手先、オプション等 詳細は DESTROY 同梱の USB-DRV.TXT を参照) MS-DOS 起動 FD イメージに、USBASPI.SYS と di1000dd.sys と CONFIG.SYS を追加 CONFIG.SYS をエディタで編集 DEVICE=USBASPI.SYS /E /V /W DEVICE=di1000dd.sys /E : 接続する HD が USB2.0 の場合、明示的に指定するといいらしい。 E オプションを付けると USB1.1 のデバイスは無効になり、認識しない。 E オプション無しであれば USB2.0・USB1.1 同時接続で両方認識できる。 /V : USB の詳細を表示 /W : USB デバイスの接続を待つ。接続を促すメッセージが出る。 計 10ファイル autoexec.bat COMMAND.COM CONFIG.SYS DESTROY.COM di1000dd.sys IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS MSDOS.SYS USBASPI.SYS MS-DOS 起動 SD を作成し直し。 USB HD を接続して電源を入れ、PC を SD から起動する。 scan がしばらく続き、Panasonic ASPI Manager 情報と認識した Controller ①・ USB Device ②・ASPI Device ③ の情報を表示後「Installed ASPI manager.」、続いて NOVAC ASPI Driver 情報と 認識した USB 機器情報 ④ が表示されれば成功。 (画像では /E オプション無しで USB HD (1.1/2.0)2台接続)(#5) パーティションに割り当てられたドライブ文字を確認 ⑤。 存在しないドライブに移動しようとすると A \ E Not ready reading drive E Abort, Retry, Fail? と聞かれるので、[a] と入力して戻る。 ん? SD ドライブのドライブ文字が D に割り当てられてる。システムドライブとか そんなの関係なかったんだわ。。。C ドライブは Not ready ... DESTROY からも認識されるのを確認(Drive 2 と 3)。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「Drive 2」は None だけど、起動した DESTROY があるドライブ(= SD)自身、 「Drive 1」が何なのか不明(Browse しようとすると Drive error encountered. Drive= 1 (Hit any key.) と言われる)。 #5 USB 機器が接続されていなくても Controller の情報は表示され、USB device が 見つからない、とか、接続されたデバイスは見つからない、とか言われる。これが ウザければ、/V オプションを外せばいいのだけど。。。 USB2.0・USB1.1 それぞれが認識されているのを転送モード(HS/FS)で確認。 USB HUB も デバイスとして認識されるが、HUB に繋いだ HD は認識されない。 DOS Driver(DAT.exe) 起動ディスクイメージ内に含まれている。IEEE1394 ASPI マネージャ(SBP2ASPI.SYS)も。 → VFD で仮想 FD イメージをマウントして DAT.exe を実行、仮想 FDD(A ) から抽出。 DOS から NTFS にアクセスする bookmark_hatena MS-DOS からは NTFS なパーティションにアクセスできないのだけど、ありがたい事に その問題を解決するツールがいくつかある。 Active@ NTFS Reader for DOS 追記[2008-09-24] ドライブ・ディレクトリ内の閲覧(NTFS のみ)やファイル・フォルダのコピー(NTFS →FAT のみ)だけなら、 Active@ NTFS Reader for DOS が簡単。 MS-DOS 起動 FD イメージファイルを VFD でマウント(開く)、 Bootable Floppy の Zip ファイル(readntfs.zip)中の READNTFS.EXE を ファイラーで 仮想 FD にコピー、MS-DOS 起動 SD を作成し直す。 計 11ファイル autoexec.bat COMMAND.COM CONFIG.SYS DESTROY.COM di1000dd.sys IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS MSDOS.SYS READNTFS.EXE USBASPI.SYS 起動 A \ READNTFS カーソルキーでドライブを選択、 [ENTER] で選択ドライブ内のファイル・フォルダを検索、リスト表示。 フォルダ内の検索も同様に。long file names 表示やファイルのプレビューも可能。 ただし、読み込めるのは NTFS だけ。(FAT もドライブ情報の表示は可能) 選択したファイル/フォルダを [Ctrl + C] でコピーすると、コピー先選択画面が出現、 コントロール移動は [Tab] で、 ドライブ/フォルダの選択はカーソルキーで、(サブフォルダへの移動は [ENTER]) コピー先(FAT のみ)パスを確認して(必要ならリネームやフォルダの作成も可) [OK] に移動、[ENTER] でコピー実行。 確認は DOS に戻って(Dir コマンド)からじゃなきゃできない。 削除済みファイルの復元もできるらしい(Ctrl + U)。 NTFS4DOS Private 追記[2008-09-26] NTFS4DOS Private は DOS から NTFS へのアクセス・操作を可能にする。 個人使用・非商用に限り無料。 UniExtract で ntfs_h.exe を展開して floppywz.exe を取り出し、さらに ntfs4dos.us と lngintl.us を抽出してそれぞれ ntfs4dos.exe、lngintl.dat にリネームする。(#6) (正しくは、ntfs_h.exe を実行して Windows 上にインストール、スタートメニューから 「Create NTFS capable boot floppy」を実行して起動 FD を作成する。floppywz.exe を 実行して Floppy Wizard を起動しても同じ。もちろん、 VFD で作成した仮想 FDD 上に 作成オッケー) ntfs4dos.exe と lngintl.dat を前回同様にして仮想FD イメージにコピー、 MS-DOS 起動 SD を作成。 計 13ファイル autoexec.bat COMMAND.COM CONFIG.SYS DESTROY.COM di1000dd.sys IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS lngintl.dat MSDOS.SYS ntfs4dos.exe READNTFS.EXE USBASPI.SYS 起動 A \ ntfs4dos NTFS パーティションにドライブ文字が割り当てられ、 Do you use this version of NTFS4DOS on private computers only? (Yes/No) と聞かれるので yes と入力→ Enter で使用可能になる。 ディレクトリ移動など通常通りの DOS コマンドが NTFS パーティションに対しても 実行できる。 NTFS4DOS を終了させるには、A に戻ってから exit、通常の DOS に戻る。 NTFS4DOS 開始後に実行するアプリ等を引数で指定可能。この場合、指定アプリ終了後に NTFS4DOS も終了する。 #6 lngintl.dat は表示されるメッセージのデータ。無くても NTFS4DOS の動作は問題無い。 必要なら dfrgntfs.us、chkdsk.us も拡張子を exe にしてコピーする。 NTFS File System Driver for DOS/Windows これも DOS から NTFS へのアクセスを可能にする。 [NTFS ドライブでは LFN(long file name) でも表示される(FAT は不可)。 ntfs30r.zip を展開、NTFSDOS.EXE を FD イメージにコピー 起動 ntfsdos.exe /u [/l lmn] /u:unicode ファイル名を区別する(日本語ファイル・フォルダ名があるなら必須。 ただし日本語が表示できるわけではない。) /l ドライブ文字:NTFS パーティションに割り当てるドライブ文字を必要分指定 終了コマンド・オプションが無いのとメモリ使用量が多いのが難点。 メニューを作る 追記[2008-09-28 ここまでのおさらいと、この MS-DOS 起動 SD を使うときには、コマンド名(実行 ファイル名)忘れてしまっているかもしれないのでスタートメニューを作成。 メニュー選択には MS-DOS 用 CHOICE.COM を使用。 1.VFD で仮想 FD を作成、FD イメージをマウント 2.仮想 FD 上に Windows XP MS-DOS 起動ディスクを作成、不要なファイルを削除 (既存の起動イメージを利用する場合は不要) 3.仮想 FD に必要なファイルをコピー 4.CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BAT を編集 5.SD メモリブートユーティリティで起動 SD を作成 計14ファイル autoexec.bat CHOICE.COM COMMAND.COM CONFIG.SYS DESTROY.COM di1000dd.sys IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS lngintl.dat MSDOS.SYS ntfs4dos.exe READNTFS.EXE USBASPI.SYS CONFIG.SYS DEVICE=USBASPI.SYS /V DEVICE=di1000dd.sys AUTOEXEC.BAT @ECHO OFF REM 日本語キーボード(106/109)ドライバ使用 keyb.com jp,932,keyboard.sys REM 画面の表示をクリア cls REM NTFS4DOS を起動するか否か command /y /c ntfs4dos ECHO. ECHO. REM 起動するアプリをメニューから選択 StartMenu ECHO --------------- ECHO (1)ntfs4dos Access to NTFS drives ECHO (2)READNTFS Read access to NTFS drives ECHO (3)DESTROY Sanitize HDDs ECHO (4)Quit ECHO --------------- CHOICE /C 12345 Choose a number among the menu above. if errorlevel 4 goto Quit if errorlevel 3 goto DESTROY if errorlevel 2 goto READNTFS if errorlevel 1 goto ntfs4dos DESTROY DESTROY goto StartMenu READNTFS READNTFS goto StartMenu ntfs4dos ntfs4dos goto StartMenu Quit メモ: @ECHO OFF コマンドや特に文字化けした注釈行(REM~)の日本語が邪魔なので、 画面に文字列を表示させない。 command /y /c ntfs4dos 始めに NTFS4DOS を起動するかどうか選択。 ntfs4dos [Enter=Y,Esc=N]? と表示されるので、Y で起動、N で次行のメニュー表示 goto StartMenu 各アプリ終了後にもメニュー表示 CHOICE /C 1234... 表示するテキスト 選択肢を表示、選択した番号(errorlevel に返ってくる番号)に対応する コマンドを実行。 Quit を設定した番号で DOS 画面に戻る。 メニュー表示の例 --------------- (1)ntfs4dos Access to NTFS drives (2)READNTFS NTFS Reader DOS Boot Disk (3)DESTROY Sanitize HDDs (4)FD File Directory Tool(FAT only)(#7) (5)Quit --------------- Choose a number among the menu above.[1,2,3,4,5]? #7 FD(File Directory Tool)for IBM-PC(英語メッセージ版) FAT だけですが、ファイル操作はやっぱファイラが便利なので。 FDPC.COM を MS-DOS 起動 FD イメージにコピーする。 日本語を表示する Windows 98 日本語版があるなら Windows 98 が無いとき 日本語・英語環境の切り替え 日本語の入力 「鳳」(日本語入力デバイスドライバ)を使う WXP + WXPDOSV MS-IME(Windows 98) 日本語環境関連は別ページに移動しました。 長い名前(long file name)のファイル・フォルダ NTFS ASCII FAT ASCII / 日本語 -
https://w.atwiki.jp/saintsrow2vehicles/pages/96.html
Destroy 概要 タイプ UFO 乗車定員 2 ヤミ改造工場 × 購入 × モデル アダムスキー型UFO 解説 UFO。入るときの動作が面白い。 この乗り物を出せるのはパスコードだけで、ダイヤルで#728237と入力すればパスコードの車両の欄にデストロイが出てくるので、それを選択すればガレージに追加される。通常のパスコードと違い実績に影響はない。 デザイン 空飛ぶ円盤とも呼ばれるアダムスキー型のUFO。側面にはライトがついていて、底面には着陸用の足が出ている。 性能 ヘリコプターとは少し違う、浮遊しているような感じの独特の動きをする。最高速は速いので慣れると楽しい。 また旋回がとても速い。 その他 このゲームの発売前、セインツロウ2の米公式サイトではミサイルとレーザーキャノンが装備されていると謳われていたが、実際のゲームでは何も装備していない。開発者がこの電話だけで手に入る機体でゲームバランスが崩壊するのを恐れたのかもしれない。 特別仕様 なし 非売品パーツ なし レア仕様 なし クリア特典 なし 画像
https://w.atwiki.jp/juria/pages/100.html
Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その3USB 起動ディスク USB メモリから起動、USB HDD を認識させる Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その3 掲載[2008-11-27] Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その2 USB 起動ディスク Transcend の USB メモリ JetFlash 2.0 シリーズに付いて来た U-Storage Tool で Boot Disk の作成が可能で( ダウンロードはここ )、FDD を搭載していない PC での USB 起動ディスクの作り方は SD カードの場合と同じく、 Virtual Floppy Drive 2.1 (VFD) で仮想 FDD を作成して FD イメージをマウントすればオッケー。 ただし、U-Storage Tool を使用して Windows XP 上で作成できる起動ディスクは USB ZIP のみで、残念ながら当該マシン搭載の BIOS でサポートされている起動可能な USB メモリは USB FDD と USB HDD のみ。(Missing operating system) しかも、JetFlash 2.0 以外は使えないっぽい。 少なくとも ELECOM MF-AU2 シリーズ は U-Storage Tool から認識されなかったし、 MF-AU2 シリーズ付属の USB Flash Disk Format Tool の起動用フォーマット機能は Windows XP では使えないし、JetFlash を認識しない。 で、BIOS で USB HDD がサポートされているならやはり Hewlett-Packard 社のこれ。 HP USB Disk Storage Format Tool v2.1.8 (SP27608.exe) or v2.2.2.0 (sp40482.exe) 1.インストールまたは GUI 版(HPUSBFW.EXE)を抽出。(SP27608.exe に含まれる HPUSUBF.EXE はコマンドライン版) 2.USB メモリを挿入して HPUSBFW.EXE を起動。 Device を確認、FAT または FAT32 を選択、 [Create a DOS startup disk] をチェック、DOS システムファイルのある場所を指定。 VFD で起動イメージ(新規作成・既存どちらでも)をマウントして 仮想 FDD(A )を 指定しても、イメージから抽出した「IO.SYS、MSDOS.SYS、COMMAND.COM」の3つの ファイルがある場所でも OK。(#12) フォーマットが完了して USB メモリの情報が表示されれば、作成終了 USB メモリ内に「IO.SYS、MSDOS.SYS、COMMAND.COM」があるのを確認。(最小構成) 3.USB メモリから起動確認 起動ドライブは C になる。 SD カード(仮想FDD)からの起動に比べて格段の速さ。 #12 PC によっては SD カードもフォーマット対象として認識可能。 また、SP27608.exe を実行してインストールした場合、ネットワーク共有フォルダも システムファイルの場所として指定可能になったり。 USB メモリから起動、USB HDD を認識させる Windows 上で USB メモリに必要なファイルをコピーすれば、SD 起動ディスクより 手軽に日本語対応 MS-DOS 起動ディスクが作成できるが、USB メモリから起動して 別ポートに接続された USB HDD を認識させるのに試行錯誤。 USBASPI.SYS(USB デバイスマネージャ)が読み込まれると、USB デバイスの検出時に 各デバイスがリセットされるらしく、USB メモリ上のファイルが読めなくなり、 DI1000DD.SYS(ASPI ディスクマネージャ)でドライブ文字を割り当てるところ までさえも進めない。)/norst オプションを指定してもうまく行かなかったので、 XMS 領域 に RAM ドライブを作成し必要なファイルを読み込んでおき、必要に応じて USBASPI.SYS と DI1000DD.SYS を読み込むことに。 RAM ディスクドライバ: xmsdsk.exe デバイスドライバの読み込み: DEVLOAD ディレクトリ一括コピー: zcopy 1.ファイルを USB メモリにコピー HP USB Disk Storage Format Tool で USB 起動ディスクを作成すると、 COMMAND.COM の属性が「読み取り専用・隠しファイル・システムファイル」になって しまうので、ATTRIB コマンド(attrib -S -H path\to\command.com)や Windows 上 なら「あふ」など、MS-DOS 上なら KL などのファイラー等でそれらの属性を外す。 少なくともシステム属性を外さないと、COMMAND.COM の新規起動、プログラムや バッチファイルの起動確認実行(command /y /c コマンド)等ができない。 USB ドライブ/ (例) ├ AUTOEXEC.BAT ├ CHEJ.EXE ├ CHOICE.COM ├ COMMAND.COM ├ CONFIG.SYS ├ COUNTRY.SYS ├ DESTROY.COM ├ devload.exe ├ DI1000DD.SYS ├ DISPVC.EXE ├ IO.SYS ├ KEYB.COM ├ KEYBOARD.SYS ├ KKCFUNC.SYS ├ LNGINTL.DAT ├ MSDOS.SYS ├ NTFS4DOS.EXE ├ PANSI.SYS ├ READNTFS.EXE ├ USBASPI.SYS ├ xmsdsk.exe ├ ZCOPY.COM │ ├ FONTX/ │ ├ $FONTE.SYS │ ├ $FONTX.INI │ ├ $FONTX.SYS │ ├ MPLHN12X.FNT │ ├ MPLHN16X.FNT │ ├ MPLHN19X.FNT │ ├ MPLZN12X.FNT │ └ MPLZN16X.FNT ├ JED/ │ ├ JED.EXE │ ├ JEDV.CFG │ └ JEDV_E.CFG ├ KL/ │ ├ K.BAT │ ├ KL.CFG │ ├ KL.COM │ ├ KLCUST.EXE │ ├ KLENG.HLP │ ├ KLJPN.HLP │ ├ KLPC.EXE │ ├ KLV.EXE │ └ UNIDRV.COM ├ doslfn │ ├ CP932UNI.TBL │ └ doslfn.com ├ miel4/ │ ├ MIEL.CFG │ ├ MIEL.COM │ ├ MIEL55.COM │ ├ MIELCUST.COM │ ├ MIELFENG.COM │ ├ MIELFILE.COM │ ├ MIELPC.COM │ └ MIELY.CFG ├ MSIME/ │ ├ MSIME.CFG │ ├ MSIME.DIC │ ├ MSIME.SYS │ ├ MSIMED.SYS │ ├ MSIMEK.SYS │ ├ MSIMEKEY.EXE │ └ MSIMER.DIC └ TOOLS/ ├ CAPS2CTL.COM ├ GSAVE.EXE ├ MEM.EXE └ NTFSDOS.EXE 2.CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BATを編集 CONFIG.SYS [MENU] menuitem = USB, with USB Device menuitem = NOMAL, without USB menudefault = NOMAL, 20 [USB] [NOMAL] SHELL=C \COMMAND.COM C \ /P [COMMON] REM DOS=HIGH,UMB BUFFERS=30 FILES=40 REM 国別コードとコードページを指定(日本・Shif-JIS) COUNTRY=081,932,COUNTRY.SYS REM 日本語表示フォントドライバとフォントファイルの場所 DEVICE=C \FONTX\$fontx.sys /P=C FONTX\ REM 日本語表示ディスプレイドライバ DEVICE=C \DISPVC.EXE /HS=ON REM かな漢字変換サポートドライバ DEVICE=KKCFUNC.SYS REM コンソール表示ドライバ DEVICE=PANSI.SYS REM FEP(MS-IME) DEVICE=.\MSIME\MSIMEK.SYS /A3 /SP DEVICE=.\MSIME\MSIME.SYS /D*.\MSIME\MSIMER.DIC /A3 /C2 /L /N /D.\MSIME\MSIME.DIC /UF.\MSIME\MSIME.CFG LASTDRIVE=M ※IME の辞書は必要に応じて読みに行くのでしょうか? 相対パス指定にしておくことで RAM ディスクに読み込んだ時も漢字変換が可能に なるけど、消費メモリを考えると、日本語入力は無しの方が良いでしょうね。 AUTOEXEC.BAT @ECHO OFF @PROMPT $p$g REM 日本語キーボード(106/109)ドライバ使用 keyb.com jp,932,keyboard.sys REM 日本語 V-Text ビデオモード 70h に設定 CHEJ 70 if "%config%"=="NOMAL" goto NOMAL if "%config%"=="USB" goto USBHD NOMAL REM 環境変数を設定 PATH = C \TOOLS;C \; goto ntfs USBHD RAM を確保、ドライブ文字 D を割り当て xmsdsk.exe 2048 D /y RAM C ドライブ(USB メモリ)の内容を RAM ドライブにコピー zcopy C \*.* D \ /s D REM /p 新しくコマンドインタープリタを起動する command d \ /p goto ntfs ECHO. ntfs REM NTFS4DOS を起動するか否か command /y /c ntfs4dos ECHO. ECHO. REM 起動するアプリをメニューから選択 StartMenu ECHO --------------- ECHO (1)ntfs4dos Access to NTFS drives ECHO (2)READNTFS NTFS Reader DOS Boot Disk ECHO (3)DESTROY Sanitize HDDs ECHO (4)MIEL Pager/Filer for DOS/V ECHO (5)Quit ECHO --------------- choice /C 12345 Choose a number among the menu above. if errorlevel 5 goto Quit if errorlevel 4 goto MIEL if errorlevel 3 goto DESTROY if errorlevel 2 goto READNTFS if errorlevel 1 goto ntfs4dos MIEL .\MIEL4\MIEL.COM goto StartMenu DESTROY DESTROY goto StartMenu READNTFS chej us 43 READNTFS chej VT goto StartMenu ntfs4dos chej us 43 ntfs4dos chej VT goto StartMenu Quit ECHO USB ASPI Driver を読み込む? ECHO 1 yes ECHO 2 no choice /C 12 Choose a number among the menu above. if errorlevel 2 goto END if errorlevel 1 goto 1 1 call USBASPI.BAT goto END END ※さすがに各ツール全部を RAM ディスクに読み込むとメモリ不足を招きやすいので 最低限に止めたほうが良いです。 USBASPI.BAT @ECHO OFF cls D \devload.exe D \USBASPI.SYS /V /E D \devload.exe D \DI1000DD.SYS REM D \devload.exe D \NJ32DISK.SYS SET COMSPEC=D \COMMAND.COM SET PATH=D \;D \TOOLS; exit NJ32DISK.SYS では、JetFlash を MO と誤認?でアクセス不可 -